仕事の内容
5歳になる息子が最近、
「僕ね、大きくなったらお馬さんに乗る人になるの。」
と嬉しそうに言います。
毎週のように、日曜日は息子と一緒に競馬を見ている影響で、自分の息子は将来の夢が騎手になってしまいました。
我が息子の夢である「騎手」。
その仕事内容は、厩舎に所属し、その厩舎のスタッフとして、厩舎作業に従事することになります。
さて、競馬に関係する仕事は騎手以外にも、調教師、厩務員、調教助手など色々あります。
名称だけは知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にどのような仕事をしているのかは知られていませんよね。
まず知っておきたいことが、厩舎で働くスタッフは、大きくわけて2つにわけられます。厩務員と調教助手といいます。
まずは厩務員。
厩務員とは、基本的な馬の世話を担当します。
しかしコースでの調教には乗れません。
それ以外の運動などでは、場合によっては騎乗することもあります。
そして、調教厩務員。
調教厩務員の仕事は、馬の世話からコースでの調教に至るまでのすべて。
別名「持ち乗り」とも呼ばれている職種です。
その他にも、調教助手や技術調教師といった職種もあります。
調教助手とは、基本的にはコースでの調教を担当しています。
主な仕事は調教のため、別名「攻め専」ともよびます。
技術調教師は、厩舎作業に従事しています。
技術調教師になるには、調教師試験に合格することが必要です。
開業するまでの間は、どこかの厩舎に所属し、従事します。